新型コロナウイルスの法的位置づけ変更などがあり、様々な活動がコロナ禍から脱コロナへと変化しつつある過渡期となりました。
会員の皆様におかれましても、日々の活動に一層のご発展のある旨を方々からお聞きしており、お慶びを申し上げます。
次回132回の学会の開催概要及び演題募集のご案内をお届けいたします。
次回学会は6月11日に筑波大学で開催します。
本日から5月22日まで演題を募集します。
以下の募集要項をお読み頂き、積極的なご参加をお願い致します。
1. 日 時:2023年6月11日(日)12:00〜17:00(予定)
2. 会 場:筑波大学健康科学イノベーション棟 8階講堂
3. 一般演題:締め切りました。
4. 発表様式:口演 6分 質疑応答3分 現地またはインターネットからも可能です
5. 参加費:年会費に含まれます。銀行振込またはクレジットカードで、年会費8,000円(専攻医は5,000円)です。
6. 特別講演 宮本 信也先生 (筑波大学 名誉教授)
教育講演1 氏家 士富子先生 (つくば保健所)
なお、今回は教育講演・特別講演をスケジュールの最後に行い、終了後はそのまま同会場で立食形式による簡素なノンアルコールでの懇親会を開催します。新入会員など新たな事象の紹介を行う時間を設けます。
コロナ以前には飲食店舗で行っていたこともありましたが、今回は交流活動の正常化と感染対策の慎み深さとのバランスに鑑みて上記の方式といたします。
各施設や個人の感染対策ポリシーにも因るところでありますが、ご無理のない範囲で交流の機会としてご活用いただければ幸いに存じます。
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